THE VOICE,THE LOOK&THE SHIRT

2016/02/25

小話、スタートです。

よくマフィア映画を見るんですが、見終わったあと

本当に何を信じたらいいかわからん…😨てなります。別にマフィアじゃないんですけど。

お酒を飲んでるシーンでは、「ああ…酔っ払ったら危ない😨!」とかすっごくハラハラしますし、

ラブシーンでは、「ああ!誰かが窓際に潜んでるかも!」とかドキドキしますし、

体に悪いですね、ジャンルとしては。すぐ裏切り者出てくるし。

喜んで見る映画じゃないですよね。

 

でも、マフィア映画はファッションウォッチも楽しい。

もちろん誇張して描かれている部分もあるんでしょうけど、ボルサリーノやスリーピース、サスペンダーなど色々見応えがあります。

その中でもイメージとして強いのが開襟シャツ。

ゴッドファーザーよりスカーフェイスの感じでしょうか。

なんとなーくそんな気持ちがしてしまうこのシャツ

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半端じゃない小物感ですね😂

 

あくまでも建前は普通の企業なのでカチッとしたスーツを着こなしている彼らが、

暖かいところに行くと急に開放的な装いになったり、

明るいカラーを選んだりするところも気になります。

シャツって面白い存在です。

あくまでも正装なのに、それが故に着こなし次第で恐ろしく悪者感も出せる、

すごいアイテムです。

このスターシャツは、首ギリギリまで留まるのですが、

閉めて着るとまた別物のように印象が変わります。

 

ゴッドファーザーで、ジョニーのモデルとなったシナトラが

原作者とレストランで鉢合わせた際、大声で罵ったのは有名なエピソードですが、

アメリカの象徴のような彼も、イタリア系です。

そして”THE VOICE”と呼ばれるその歌声。

一時的に婚約者であったローレン・バコールは”THE LOOK”と言われる眼差しの持ち主です。

 

 

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眼差しや声が固有名詞のように扱われるって、とんでもないですよね。

しかし美しい。美しい人って、白目が美しいなーと思います。

 

話が逸れました。

私の好きなセリフ。

「私は迷信深い男だ。万が一、息子が事故に遭ったり、警官に撃たれたりした場合は心穏やかではなくなる。独房で首を吊ったりしても同じこと、たとえ雷に打たれて死んでもだ。私は諸君のひとりの仕業と思う。決して許しはしない。」