認証マークの裏に

2016/02/03

齋藤小話のお時間です。

今日は友人にオススメしたら大絶賛されたブランドをご紹介。

ウェリナというブランド。ハワイで摂れるククイナッツ油を配合しているのが特徴的な日本のブランドです。

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クリアヴェリーモイスト

オイル配合の化粧水、というと少し構えてしまう方もいるでしょうか?

ここのブランドでとても印象的なエピソードがあります。

研究者の方は家系的にアトピーに悩まされていたのですが、

ご家族の方がハワイに行った際に、驚くほど改善して帰ってきたそうです。

「これは…ハワイに何か秘密が…」と思い研究が始まったのですが、

そんな中見つけた成分の中でも特徴的なのがククイナッツ油。

以下引用です。

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ククイナッツ油はリノレン酸など身体が作りだすことのできない必須脂肪酸だけで70 %を占めるのが特徴の多価不飽和脂肪酸であり素晴らしい効用の秘密と思われます。近年この未知の油のめざましい効果が注目され皮膚科医や化粧品専門家の間で研究されるようになり、種々の頑固な湿疹やにきび、日焼け、あかぎれ、ひび割れ、乾燥肌、アトピーなどに大変効果があると臨床的に報告される様になってきました。

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なかなか「アトピーの方にも使って頂きたいです!」と言えるアイテムって少ないんです。

生後間も無い赤ちゃんに使えることも驚きのポイントです。

キスフォービーチ

 

 

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ギフトにもおすすめの日焼け止め。

SPF30、PA+++相当。この相当、というところにミソがあります。

オーガニックって、皆さま何を持ってオーガニックだと思って購入しますか?そうです。オーガニック認証マークですよね。

エコサートやUSDA、NaTureなど国や地域、営利団体か非営利団体か…それぞれ判断基準が違ってきますが、これらのマークが入っているものがいわゆる”オーガニック製品”です。

でも、基準を満たしているのにあえて認証を取得しないブランドというのもあるのです。

世界統一でないから意味が無いと考えたり、

小さなブランドだとその認証を取るだけで莫大な資金と年数が掛かります。そうなると当然商品の価格にも反映されるわけです。

“続けられる”(最近ではサスティナブルなんて言い方もしますが)ことが基本であるスキンケア製品が高すぎしまうことは、ブランドとしても理想ではないわけです。

当然マークがあった方がパッと見で売りやすいですし、大きく宣伝する必要もありません。

それでも適正価格のために地道にいいものを作っているブランドもあるのです、実は。

 

ウェリナはUSDAやエコサートを取得していますが、

SPF,PA(これはオーガニック認証テストとは別です)に関しては”相当”との表示が必要な段階までの実験結果に留まっているわけです。でも、それは決して悪いことじゃありません。

そんな裏話を知ると、「えーなんだ、●●認証ないじゃん」という見方が変わってくると思います。